乞うご期待!
ニュースレターを購読して、600以上のページのARES Inside eBookを入手してください。
ニュースレターにサインアップ
2D CADは、1960年代初頭に開発。市場に出回るようになってから60年近い月日が流れた現代でも、依然として汎用性の高い作図ソフトとして人気を博しています。1990年代に3D CADが登場した後も、そのニーズがなくなることはありません。
この記事では、現代のものづくりには欠かせない2D CADのニーズを改めて探ります。また、おすすめの2D CAD、DWG互換ARES(アレス)の魅力も解説します。
ブラウザ上でCADデータの編集ができるGraebert社のクラウドCAD、ARES Kudo(アレス クドー)は、業界大手のAutodesk社が提供するAutoCAD LTの代替CADとなりうるでしょうか?
この記事では、1999年に設立され、世界140カ国からアクセスを集めるCADの老舗メディア「Architosh」の比較記事「ARES Kudo は、AutoCAD LTにとって変わることができるか?」から、その抄訳を紹介します。 作者は、Anthony Frausto-Robledo氏。AIA(アメリカ建築家協会)の会員であるとともに、「Architosh」編集長でもある同氏が、ARES Kudoの最新バージョンを詳細に分析しています。
DWG互換CADソフトのなかでシェアが世界ナンバーワンのARES(アレス)の最新バージョンに、AIが搭載されました。Chat GPTを提供するOpenAIとのコラボレーションによって生まれたCADに特化したAIアシスタントです。
その名も、A3(エースリー)。「ARES」が提供する「AI」の「Assistant(アシスト)」、3つのAが揃うのでA3というわけです。
この記事では、ユーザーを支援し、操作性や生産性をあげて、あなたのCADライフをアップデートする、AIの活用シーンについて詳しくご紹介します。
DWG互換CADソフトとして、世界中に800万ユーザーを擁するARESシリーズを提供するGraebert社は、2024年4月にはドイツから発信したグローバルイベント「Graebert NeXt(グレバート ネクスト)」を開催。そして2024年6月には、東京国際フォーラムにて「 Graebert neXt Japan」を開催しました。
近年のCADユーザーは、オフィスに限らず、複数の拠点でさまざまなデバイスを使いながら、部署を超えた社内メンバー、パートナー、クライアントと共同作業を行っています。ARES Commander 2025は、ユーザーファーストというコンセプトによって生まれた革新的な機能で、ユーザーのニーズに応えるだけではなく、将来起こり得る課題をも見据えています。
この記事では、ARES Commander 2025の革新的な機能をダイジェストでお届けします。
来たる2024年6月19日(水)に、DWG互換CADとして世界ナンバーワンのシェアを誇るARES(アレス)の最新テクノロジーを体感できる無料のイベント、Graebert Japan neXt 2024が開催されます。
例年、ARESの最新テクノロジーをローンチする本イベント、今年のキーワードはAI。Open AIのChat GPTが本格的にビジネスに活用されてきた背景を踏まえ、CAD業界におけるAIについて深掘りします。
この記事では、Graebert Japan neXt 2024の概要と、お申し込み方法についてご紹介します。
CADソリューションを提供するGraebert Japan公式You Tubeチャンネルから24年5月のおすすめの動画をピックアップしてご紹介します。
動画のテーマは、CADでクラウド機能を使うメリット その6「バージョン履歴」についてです。
CADソフトを乗り換える際に高い障壁となるのは、新しいソフトに慣れるまでのユーザーの不安に応えることです。そのため、導入支援は重要な業務といえるでしょう。
ソフトの操作が異なるだけで、作業効率は大幅に変わります。管理者は、ユーザーが新しいソフトに慣れるまでに、さまざまなかたちで支援を行うことになります。ソフトランディングで乗り換えを実施するためには、どのような点に注力すると良いのでしょうか?
ライトユーザー向けのCADソフトとして、AutoCADから、DWG互換CADのARES(アレス)への乗り換えを行った大林組は、どのような方法で新しいCADソフトを浸透させたのでしょうか?
この記事では、建築業界を牽引する大林組の導入支援の取り組みをご紹介します。
機械設計CADは、機械や部品の設計に特化したソフトウェアです。製造業のさまざまな現場で、より複雑、かつ、正確なものづくりを支援しています。
この記事では、機械設計CADの概要とともに、いまだに現場では、2D ニーズが高い理由を掘り下げます。さらにDWG互換のシェアが世界ナンバーワンのARES(アレス)が提供する製造業向け、機械設計CAD、ARES Mechanical(アレス メカニカル)の実用性に富んだ魅力についてもご紹介します。
図面共有ができるCADソフトを、コラボレーションツールとして活用しませんか?
近年、社内外の人々と連携しながら新しい価値を生み出すコラボレーションワーク(業務連携)が活発になってきています。「コラボは、企業成長を促す」と言われ、今後、ますます業務連携や協業が活発になると目されています。
コラボレーションワークには、情報共有が欠かせません。
この記事では、CAD業界における図面の共有を効率的に行い、よりよいコラボを実現する方法について、DWG互換CADソフトのなかでシェアが世界ナンバーワンのARES(アレス)を例にご紹介していきます。
CADソリューションを提供するGraebert Japan公式You Tubeチャンネルから24年4月のおすすめの動画をピックアップしてご紹介します。
ニュースレターを購読して、600以上のページのARES Inside eBookを入手してください。
ニュースレターにサインアップ
ご存知ですか?ARES Touch、ARES Touchのモバイルビューアーとエディターは、AndroidとiOSの両方に対応しています。