「AI✕製図」という組み合わせは、CAD業界にどんな変革をもたらすでしょうか?
DWG互換2D CADとして世界一のシェアを誇るARES(アレス)シリーズには、デスクトップ版(ARES Commander)とクラウド版(ARES Kudo)に、AIアシスタント「A3(エースリー)」が搭載されています。
エースリーは、ユーザーの生産性向上と働き方の柔軟化を強力にサポートしますが、AI機能を活用するためにはライセンスの選択にコツがあります。
この記事では、ARESのAI機能を例に、AIを活用した製図のメリットを深掘り。AIを使う場合のARESのライセンス選びについても解説します。
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メリット①:業務効率の飛躍的な向上
AIアシスタントは、製図作業の中で特に時間を取られる「繰り返し作業」や「補助業務」を代行し、業務全体のスピードを大きく向上させます。
ARESに搭載されたエースリーは、以下のような作業を自動で支援します。
- 単位変換や複雑な計算(例:「7.3畳は何メートルか?」)
- 多言語翻訳(例:「仕様書を英語にして」)
- 図面比較や注釈の追加、フィードバック整理
また、設計初期のブレーンストーミングにも役立ち、複数の案を提案したり、過去データをもとに効率的な修正案を提示することも可能です。
これにより、設計者は付加価値の高いクリエイティブな業務に集中できるようになります。
メリット②:スキルレベルに応じた柔軟な操作支援
ARESのエースリーは、初心者から熟練者まで、ユーザーのスキルに応じた支援を行います。
- 初心者の活用例:
「この線を消すには?」「図面をコピーしたい」といった日本語での質問に対応。
コマンドの使い方や手順をステップバイステップで案内、単位変換や簡易計算、文章翻訳など、補助的な作業をAIが代行。
AIの活用で、コマンドを覚える必要がなく、製図作業に集中できる。
- 経験者の活用例:
「建築図面の画層名の提案」「アメリカの内壁の標準厚さ」など、業界特有の専門知識にも対応高度な設計判断を補助するアドバイス機能も搭載とくに、AutoCADなど他社製品からの乗り換え時で操作に不安があるときも、AIのサポートにより、最小限の研修期間でスムーズな導入を可能にします。
メリット③:個人でも、チームでも役立つ
ARESのエースリーは、デスクトップ製品であるARES Commander(アレス コマンダー)とクラウドで使えるオンラインCAD、ARES Kudo(アレス クドー)に搭載されています。
クラウドとAIを組み合わせることで、個人でも、チームでも、時間や場所に縛られない柔軟な設計環境を実現します。
- 個人利用例:
・操作方法の確認や、自習ツールとして活用
・計算や翻訳など、設計中の細かな補助作業をAIに任せられる
・専門知識の習得にも役立つ(業界基準の確認など)
- チーム利用:
・クラウドを通じた共同作業にAIが参加し、レビュー・修正・承認を支援
・修正履歴やコメントの可視化で、プロジェクト全体の透明性が向上
・海外チームとの連携にも対応するグローバル対応機能