乞うご期待!
ニュースレターを購読して、600以上のページのARES Inside eBookを入手してください。
ニュースレターにサインアップ
2025年6月12日(木)に、DWG互換CADとして世界ナンバーワンのシェアを誇るARES(アレス)の最新テクノロジーに触れることのできる無料オンラインセミナー、Graebert Japan neXt 2025が開催されました。
「2D/3D CAD in DWG の未来は?」というテーマで開催された本セミナーには100名以上が参加し、大きな注目を集めました。
この記事では、Graebert Japan neXt 2025に参加できなかった方のために、動画の視聴方法についてご案内します。
来たる2025年6月12日(木)に、DWG互換CADとして世界ナンバーワンのシェアを誇るARES(アレス)の最新テクノロジーに触れることのできる無料オンラインイベント、Graebert Japan neXt 2025が開催されます。
4月に英語版で開催された同イベントを、日本人ユーザー向けに再構成。日本オリジナルのコンテンツも加わり、ARESの最新情報をキャッチアップするまたとない機会となっています。参加費は無料です。
この記事では、Graebert Japan neXt 2025の概要と、お申し込み方法についてご紹介します。
CADの資格を取得することは、就職や転職に有利になるだけでなく、自身のスキルを磨くことにもつながります。
CADオペレーターは、建設・製造・機械設計など、多くの分野で活躍が期待できる仕事です。CADオペレーターからのキャリアアップを目指す場合も、建築士、機械設計者、プロダクトデザイナー、設計エンジニアなど、多くの可能性が考えられます。
CADオペレーターの実務経験が少ない段階や新しい分野にチャレンジしたい場合には、資格が強みになることでしょう。
この記事では、CAD資格の種類やおすすめの試験、取得後の活かし方について解説します。
AIでCAD図面を作成することはできるのでしょうか? 進化の著しいAIサービスは、2025年現在、月100個単位で誕生していると言われており、CAD図面の作成においても、AIの有効活用が注目されています。
2025年現在、残念ながら、AIを使ってCAD図面を完全自動化で作成することはできません。ただしCADユーザーの図面作成をAIが支援するサービスは、すでに始まっています。AIの得意分野を知った上で有効に活用することで、CADユーザーは、より創造的で付加価値の高い業務に注力できるようになるでしょう。
この記事では、CAD図面作成におけるAI活用アイデアと、DWG互換CADソフトで世界ナンバーワンのシェアがあるARES(アレス)が搭載したAIアシスタント、A3(エースリー)について紹介します。
2024年6月19日に東京国際フォーラムで開催された、CADの最新トレンドがわかるイベント「Graebert Japan neXt 2024」において、 キーノスロジック社内田 俊 様によるプレゼンテーションが行われました。トピックは「ARES 土木用アドオン J-CIVIL」です。
この記事では、「土木業界のジェネリックCAD」をコンセプトに、専用ソフトと汎用ソフトのいいところ取りで、建設現場の課題を解決するユニークなソリューションであるJ-CIVILに関するプレゼンテーションの概要をご紹介します。
DWG互換CADソフトとして、世界中に800万ユーザーを擁するARESシリーズを提供するGraebert社は、2024年4月にはドイツから発信したグローバルイベント「Graebert NeXt(グレバート ネクスト)」を開催。そして2024年6月には、東京国際フォーラムにて「 Graebert neXt Japan」を開催しました。
近年のCADユーザーは、オフィスに限らず、複数の拠点でさまざまなデバイスを使いながら、部署を超えた社内メンバー、パートナー、クライアントと共同作業を行っています。ARES Commander 2025は、ユーザーファーストというコンセプトによって生まれた革新的な機能で、ユーザーのニーズに応えるだけではなく、将来起こり得る課題をも見据えています。
この記事では、ARES Commander 2025の革新的な機能をダイジェストでお届けします。
来たる2024年6月19日(水)に、DWG互換CADとして世界ナンバーワンのシェアを誇るARES(アレス)の最新テクノロジーを体感できる無料のイベント、Graebert Japan neXt 2024が開催されます。
例年、ARESの最新テクノロジーをローンチする本イベント、今年のキーワードはAI。Open AIのChat GPTが本格的にビジネスに活用されてきた背景を踏まえ、CAD業界におけるAIについて深掘りします。
この記事では、Graebert Japan neXt 2024の概要と、お申し込み方法についてご紹介します。
2D CADソフトは、ノートパソコンで使えるでしょうか?
もちろん、ノートパソコンで、インストール型のCADソフトを使うことは可能です。
コロナ以降、多種多様な働き方が生まれました。かつてはオンプレミス環境でデスクトップで使うのが一般的だったCADソフトも、さまざまなデバイスで、さまざまな場所で活用できるようになってます。
ただし、ノートパソコンにインストール型のCADソフトを導入するには、事前にスペックを確認することが大切です。
一方、最近では、多様な働き方に対応して、パソコンにインストールしないタイプの2D CADも生まれています。
この記事では、2D CADソフトをインストールする際のノートパソコンの必要スペックとともに、ノートパソコンでもさくさく動作するブラウザ上で動く2D CADソフトについてご紹介します。
2020年3月5日、東京・秋葉原で「Graebert Japan アニュアル ミーティング 2020」が開催されました。Graebert Japanは、優れたコストパフォーマンスと高い技術力を誇るDWG互換CADソフト「ARES」シリーズ(旧JDraf)を提供するドイツGräbert GmbH(通称Graebert社)の日本法人です。
開催日:5月20日(木) 13:30 ~ 専用サイトを立ち上げました。https://ares2022-japan.graebert.com/ 登録は簡単です! ① メールアドレスを入力② 予約ボタン 以上で、完了! セミナー当日、イベントへ参加するための専用URLをメールにてご案内いたします。 当
ニュースレターを購読して、600以上のページのARES Inside eBookを入手してください。
ニュースレターにサインアップ
ご存知ですか?ARES Touch、ARES Touchのモバイルビューアーとエディターは、AndroidとiOSの両方に対応しています。