2024年6月19日に東京国際フォーラムで開催された、CADの最新トレンドがわかるイベント「Graebert Japan neXt 2024」において、 キーノスロジック社内田 俊 様によるプレゼンテーションが行われました。トピックは「ARES 土木用アドオン J-CIVIL」です。

この記事では、「土木業界のジェネリックCAD」をコンセプトに、専用ソフトと汎用ソフトのいいところ取りで、建設現場の課題を解決するユニークなソリューションであるJ-CIVILに関するプレゼンテーションの概要をご紹介します。

J-CIVILが適している土木の現場とは?

J-CIVILは、あらゆる規模の土木現場での活用を想定して開発されています。なかでも、次のような現場での活用に適しています。

 

 

J-CIVIL によって提供される土木専用機能

ここからは、J-CIVILが提供する土木専用機能について紹介します。

 

初期のバージョンとして、以下の機能を提供しています。
•国土地理院地図を重ねて表示
•日本の平面直角座標系サポート
•測量座標を管理(測量座標データベース)
•SIMAファイル入出力

また、開発予定項目として以下の機能が予定されています。
•数値標高モデル(メッシュ)取り込み
•線形(クロソイド)作成/編集
•縦横断作成
•J-LandXML入出力への対応

詳しくは、こちらのページこちらの動画でご紹介しています。