乞うご期待!
ニュースレターを購読して、600以上のページのARES Inside eBookを入手してください。
ニュースレターにサインアップ
現在使っているソフトから新しいソフトへの移行をするとき、どのような不安があるでしょうか? ソフトの互換性の問題や、使いこなすまでに時間がかかるのではという不安でしょうか? あるいは、コストパフォーマンスの問題でしょうか?
ARES(アレス)は、高機能でありながら低価格を実現するDWG完全互換CADソフトです。ARESは、AutoCADの互換ソフトとして世界一のシェアがあります。つまりAutoCAD ユーザーにとっても使いやすい機能が搭載されており、ソフトの移行時に起こるさまざまな不安を解消しているのです。費用対効果の高い永久ライセンスを提供するなど、他社とは異なるユニークな特徴もあります。
とくにARES の最新バージョンであるARES Commander 2025では、AutoCADユーザーにとって、両ソフトの違いがより感じにくくなるように進化。AutoCADユーザーにとっては、ソフトを移行する絶好のタイミングといえるでしょう。
この記事では、DWG完全互換CADソフトのARESが、AutoCADからの移行が簡単な5つの理由をご紹介します。
CADソリューションを提供するGraebert Japan公式You Tubeチャンネルから24年10月のおすすめの動画をピックアップしてご紹介します。動画のテーマは、CADでクラウド機能を使うメリット その9「表示専用リンク」についてです。
ARES(アレス)は、高い機能を搭載していながら低価格で購入できるDWG互換CADソフトです。特に高い機能とコストパフォーマンスを重視するユーザーにとって、ARESは魅力的な選択肢となるでしょう。
この記事では、ARESの高スペックなCAD機能と価格の優位性について解説します。他社CADソフトと比べて、その優れた費用対効果を実感してください。
CAD図面は、大きなブロジェクトになるほど過去のファイルと比較する必要が出てきます。CADソフトの図面比較機能は、設計変更を行った際の指示書の代替として、または、検図を効率的に行うために、など、多くのシチュエーションで活用されています。
この記事では、複数図面を比較する機能について、DWG互換の汎用CADソフトARES(アレス)を活用して解説します。合わせて、1つの図面を比較するバージョン履歴機能についても紹介します。
CADソリューションを提供するGraebert Japan公式You Tubeチャンネルから24年9月のおすすめの動画をピックアップしてご紹介します。動画のテーマは、CADでクラウド機能を使うメリット、その8「メール通知」についてです。
CADソフト・ARES(アレス)を提供するGraebert社マーケティング ディレクターであるCédric Desbordesが、2024年6月に来日し、スピーチを行いました。
東京国際フォーラムで開催されたCADの最新トレンドがわかるイベント「Graebert Japan neXt 2024」における基調講演「DWGを取り巻く世界市場動向」において、日本人のわたしたちが気づかない日本人らしさとビジネスの関係について言及。その日本人特有の「らしさ」が、ビジネスを加速させたと語ります。
この記事では、その興味深いプレゼンテーションの概要を紹介します。
ARES Commander 2025では、BIMモデルから図面を自動生成する機能が強化されました。RevitやIFCプロジェクトからDWG形式のCADファイルを自動生成するのはもちろんのこと、 日々進化するプロジェクトによって図面が自動更新され、リアルタイムで同期します。
この記事では、2002年からロンドンを拠点に発信するWeb/雑誌メディア「AEC Magazine」に掲載されたARES Commander 2025のレビューの抄訳をご紹介します。
「AEC Magazine」は、建設、土木エンジニアリング、建設(AEC:Architecture, Engineering and Construction)向けに、BIMやCADに特化した技術レビューや業界ニュースを提供しているメディアです。作者は、AEC+techの共同創業者でCEOでもあるNiknaz Aftahi氏です。
2024年4月から始まった建設業界の働き方改革、いわゆる「2024年問題」によって、業界は大きな変革のときを迎えています。建設業界では時間外労働の上限が厳しく制限され、時間外労働の割増賃金率が引き上げられました。これに伴い、長時間労働に依存してきた建設業界は大きな影響を受け始めています。
この記事では、今さら聞けない2024年問題の背景から、問題解決のヒントとなるデジタルを使った業務効率化の施策までわかりやすく解説します。
CADソリューションを提供するGraebert Japan公式You Tubeチャンネルから24年8月のおすすめの動画をピックアップしてご紹介します。動画のテーマは、CADでクラウド機能を使うメリット その7「コメント & マークアップ」についてです。
2D CADは、1960年代初頭に開発。市場に出回るようになってから60年近い月日が流れた現代でも、依然として汎用性の高い作図ソフトとして人気を博しています。1990年代に3D CADが登場した後も、そのニーズがなくなることはありません。
この記事では、現代のものづくりには欠かせない2D CADのニーズを改めて探ります。また、おすすめの2D CAD、DWG互換ARES(アレス)の魅力も解説します。
ニュースレターを購読して、600以上のページのARES Inside eBookを入手してください。
ニュースレターにサインアップ
ご存知ですか?ARES Touch、ARES Touchのモバイルビューアーとエディターは、AndroidとiOSの両方に対応しています。