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2020年3月5日、東京・秋葉原で「Graebert Japan アニュアル ミーティング 2020」が開催されました。Graebert Japanは、優れたコストパフォーマンスと高い技術力を誇るDWG互換CADソフト「ARES」シリーズ(旧JDraf)を提供するドイツGräbert GmbH(通称Graebert社)の日本法人です。 今回のイベントでは、デスクトップ、モバイル、クラウドの3つの場所で活用できるDWG互換CAD「ARES 2020」の新機能が公開されました。
注目の新機能は、BIMソフトとの連携、ドローンや3Dなどの点群データの読み込みプラグイン、ESRIオンライン地図対応プラグインです。 いずれもユーザーの最新のニーズに応えた機能として開発されました。
加えて、大成建設をはじめとするARESユーザー企業による事例発表も行われました。 さらにGraebert社のCTOであるRobert Graebert、同じくBusiness Development & Marketing DirectorであるCédric Desbordesの両氏もプレゼンテーションを行い、イベントは最高潮の盛り上がりを見せました。
詳しくは、当社ホームページをご覧ください。