AIでCAD図面を作成することはできるのでしょうか? 進化の著しいAIサービスは、2025年現在、月100個単位で誕生していると言われており、CAD図面の作成においても、AI の有効活用が注目されています。

2025 年現在、残念ながら、AI を使ってCAD図面を完全自動化で作成することはできません。ただしCADユーザーの図面作成を AI が支援するサービスは、すでに始まっています。AI の得意分野を知った上で有効に活用することで、CADユーザーは、より創造的で付加価値の高い業務に注力できるようになるでしょう。

この記事では、CAD図面作成におけるAI活用アイデアと、DWG互換CADソフトで世界ナンバーワンのシェアがあるARES(アレス)が搭載した AI アシスタント、A3(エースリー)について紹介します。

 

ARESが提供するAIとは?

ここから、DWG互換CADソフトのなかで世界ナンバーワンのシェアがあるARES(アレス)が搭載しているAIアシスタント、A3(エースリー)について紹介します。

CAD AI

 ARESのAIが行う図面作成サポートとは?

ここから、A3 の特長を紹介します。

A3 は、CAD 操作に関するコマンドの案内ができるので「操作方法や機能を知る」ことが可能で、計算や単位変換、翻訳など「業務を効率化する」機能もありす。さらに、「業界ならではのアドバイスを得る」こともできます。

ARES AI アシスト (A3)

A3は、コマンドの使い方を説明することが得意です。ユーザーがARES Commanderを効率よく活用するために、ステップバイステップで案内します。

例:

  • 最後に行った操作を元に戻すには、どうしたらいいですか?
  • Revit ファイルをインポートする手順を教えてください。
  • オンライン ブロック ライブラリは、どうやって作成しますか?
  • 異尺度対応寸法は、どうやって作成しますか?
  • クラウド ストレージへの接続の方法が知りたい。

A3は、初心者からベテランまで幅広いCADユーザーを対象に、図面の設計を支援します。

CAD初心者はA3を使うことで、基本的な使い方をステップバイステップで学ぶことができるため、独学でもスキルアップが期待できます。
一方、経験豊富なユーザーは、複雑な計算や技術的な疑問の解決、さらには業界固有のアドバイスが活用できるでしょう。さらに、多言語対応によるテキスト翻訳機能は、グローバルなプロジェクトにおいて有効です。

A3は、無料体験版のユーザーでも体験できます。ただし、ライセンスタイプに応じて1日あたりの会話スレッド数に制限があります。

A3については、こちらの記事もご参照ください。

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A3 ARES AI アシストの早見表