DWG互換CADソフトのなかでシェアが世界ナンバーワンの ARES(アレス)の最新バージョンに、AIが搭載されました。ChatGPT を提供する OpenAI とのコラボレーションによって生まれたCADに特化したAIアシスタントです。
その名も、A3(エースリー)。「ARES」が提供する「AI」の「Assistant(アシスト)」、3つのAが揃うのでA3というわけです。
この記事では、ユーザーを支援し、操作性や生産性をあげて、あなたのCADライフをアップデートする、AIの活用シーンについて詳しくご紹介します。

A3 は、ARES Commander 2025 から搭載された機能です。ARES Commander 2025 の詳しい機能については、こちらのサイトやこちらの記事 をご覧ください。
ARES AIアシスト(A3)へのアクセス方法
ARES Commanderには、デフォルトでA3パレットが搭載されています。A3は、ソフトウェアで提供される他のパレットと同様にアクティブ化したり、非アクティブ化にしたり選択できます。
CAD関連のタスクで助けが必要な場合、A3とユーザーは日本語で対話できます。もちろん英語やスペイン語など、A3は多言語に対応しています。
ARES の AI は、インターフェース上にある多彩なコマンドのなかから、自分に必要な特定のコマンドを見つけるのを助けます。A3にコマンド名を尋ねると、A3は、メニューをハイライトしてその場所を教えてくれるので、コマンドを探すための時間と労力を節約します。

ARES の AI は、ユーザーが自分のニーズや仕事の流れに合わせてARES Commanderをカスタマイズするのをサポートします。
ARES の AI は、一般的な質問に対する回答だけではなく、業界特有の質問にも答えることができます。OpenAIテクノロジーを使った機械学習によって、さまざまな専門分野のユーザーのニーズと、それらの要件に対応する業界特有のアドバイスを提供します。
ARES の AI は、単位の変換や計算を行う機能を備えており、作業を効率化し生産性を向上させます。
ARES の AI は、テキストを異なる言語に翻訳できます。グローバル環境でのプロジェクトなど、言語の壁を越えたコミュニケーションにおいて効率化をうながします。




