2025年10月14日をもって、MicrosoftによるWindows 10のサポートが正式に終了しました。
参考: Microsoft Learn – Windows 10 サポート終了のお知らせ
とはいえ、多くのCADユーザーの方がこう感じているのではないでしょうか?
「うちのCADマシン、まだWindows 10なんだけど、使い続けて大丈夫?」
「サポート終了って具体的に何が問題なの?」
「Windows 11にアップグレードできないパソコンはどうすれば?」
「CADソフトが動かなくなったら困る…」
そんな不安を抱える方のために、この記事ではCADユーザーが取るべき対応策と、OSに縛られない新しい選択肢について紹介します。
いまなら、30日間無料でARESをお試しいただくことができます。体験版はこちらから。

① Windows 11へのアップグレード
最もシンプルな方法は、対応しているハードウェアへ Windows 11 を導入することです。
ARES Commander 2026 は Windows 11 に完全対応しており、最新の GPU や 高解像度ディスプレイ で快適に動作します。
CAD環境とOSをWindows 11 へアップデートする際のポイントについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。
ただし、古いハードウェアでは要件を満たせない場合もあります。
その場合は、次の選択肢を検討しましょう。

② OSに依存しないCAD環境へシフト
ここで注目したいのが、ARESシリーズの柔軟性です。
- ARES Commander はWindowsだけでなく macOS や Linux でも同じように動作します。
- ハードウェアやOSを問わず、同じ操作感・同じDWGファイルで作業可能。
- OS移行のタイミングでMacやLinuxへの切り替えを考えている方にも安心。
- ハードウェアやOSを問わず、同じ操作感・同じDWGファイルで作業可能。
- ARES Kudo はブラウザだけで動作するクラウドCAD。
- Windows、Mac、Linuxはもちろん、Chromebook や社外のPCでも利用可能。
- OSサポートの影響を受けず、常に最新バージョンで作業できます。
- 自宅・現場・出張先からでも、ログインするだけで同じ図面にアクセス。
- Windows、Mac、Linuxはもちろん、Chromebook や社外のPCでも利用可能。
ARES Kudoを使えば、「パソコンのOSを気にせず作業できる」時代が実現します。
③ 段階的な移行プランを立てる
もしすぐにOSやPCを入れ替えられない場合でも、
- 重要な図面やデータをクラウドに移す
- ARES Kudoを活用してブラウザから編集・確認できる環境を作る
といった形で、段階的に移行することが可能です。
ARES Commander + ARES Kudo を組み合わせれば、既存の環境を維持しながら、安全かつスムーズに次のステップへ進めます。
Q: Windows 10のまま使い続けても大丈夫?
動作はしますが、セキュリティリスクが日に日に増えます。特にネットワーク接続するCAD業務ではおすすめできません。
Q: 新しいPCを買わないといけない?
ARES Kudoを使えば、Chromebook や古いPCでも、ブラウザから直接CAD図面を開いて編集・確認が可能です。
インターネット環境さえあれば、Windows、Mac、Linux などOSを問わず利用できるため、「ハードウェアを更新できない」状況でも、安全かつ効率的に作業を続けられます。
Q: ARES CommanderはWindows 11だけ?
いいえ。ARES Commander は Windows、macOS、Linux の3つのOSに対応しています。
どの環境でも同じ操作感とDWG互換性を維持できるため、チームやプロジェクトの環境が異なっていても、スムーズに作業を進めることができます。
1つのライセンスで複数のOSを自由に選べる柔軟性も大きな魅力です。
Q: クラウドCADって遅くないの?
ARES Kudo はクラウドで動作する 2D CAD として高い処理効率を実現しています。ただし、ブラウザ環境にはデスクトップアプリほどの処理性能はないため、非常に複雑な図面を扱う場合は
ARES Commander のようなデスクトップCADをおすすめします。
それでも、ARES Kudo は 300 以上の作図・編集機能を備えた 本格的な2D CAD で、軽量な図面の閲覧・修正・新規作成、および レビューやコメント作業 に最適です。さらにクラウド上で常に最新バージョンを利用できる点も大きなメリットです。
Q: チームでの図面共有は?
ARES Trinity ライセンス を利用すれば、チーム間のコラボレーションもスムーズです。
図面をクラウド上で共有し、コメントやマークアップ、共有リンクの発行 などを通じて、複数メンバーが同じDWGファイルをリアルタイムで確認・意見交換できます。
メールでの図面のやり取りや、古いバージョン管理の手間を減らし、最新の図面を常にチーム全員で共有できる のが大きなメリットです。
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