CADソフトARESの、多彩なライセンスを深掘り。
CADソフトの導入にあたり、迷うのがライセンス(支払いタイプ)の選択ではないでしょうか?
近年ではAutoCADをはじめ多くのCADメーカーがサブスクリプション(期間限定・定期支払い)型を中心に展開するなか、DWG互換ソフトとして世界一のシェアを誇るGraebert社が提供するARES(アレス)は、サブスクリプションだけでなく、永久ライセンスやフレックスクラウドという多彩なタイプを提供しています。
なかでも、フレックスクラウドは新しい働き方を支援します。在宅ワーク、コワーキングなど働き方が多様化している現在、CADソフトを使う場所はオフィスに限りません。フレックスクラウド(Flex Cloud)は、文字通り、そのようなフレックス(柔軟)な働き方を支援します。
この記事では、2023年から提供が開始されたフレックスクラウドを中心にARESの豊富なライセンスをご紹介します。
なおサブスクリプションと比較した場合の永久ライセンスの特長については、コチラ でご紹介しています。
期間ライセンス
初期費用を抑えて、1年間、または3年間の期間限定で利用できるタイプです。
いわゆるサブスクリプションモデルで、ARESでは、圧倒的なコストパフォーマンスを発揮する3年ライセンスをおすすめしています。
◎対応製品
ARES Commander with Trinity(デスクトップ+モバイル+クラウド機能のフルセット)
※ARES Commander with Trinityには、デスクトップ、モバイル、クラウド機能が含まれています。
※ARES Commander with Trinityは、期間ライセンスのみの提供となっています。