DXを推進する飛島建設が、AutoCAD から ARESへ乗り換えた理由【ユーザー事例】

高齢化が進む建設業界では、特定の担当者だけがもっている技術や情報がマニュアル化や共有ができない属人化(ぞくじんか)から脱皮するためのDX化が、課題解決の鍵と言われています。

飛島建設は、1883年の創業以来、技術力に優れたゼネコンとして社会インフラの整備に貢献してきました。近年では、創業以来のイノベーションマインドで、積極的にDX化に取り組んでいます。

この記事では、先進的な取り組みを行う飛島建設が、2015年にAutoCAD からARESへ乗り換えた事例についてご紹介します。現在では約2000人のネットワークライセンス ユーザーを活用しているその理由について深堀りしていきます。

 

DXを推進する飛島建設が、AutoCAD から ARESへ乗り換えた理由【ユーザー事例】