ARES Commander は、AutoCADの互換ソフトとして世界一のシェアがある2D CADです。異なるソフトの違いを調べる場合、かつては機能一覧による比較が主流でしたが、現在ではそれぞれが持つ「強み」を把握することが、最適なソフト選択のカギとなっています。

この記事では、Graebert マーケティングディレクターの Cédric Desbordes がARESとAutoCADの違いについてまとめています。

AutoCADの業界別ツールセットや豊富なアドオン対応力、先進的な3D機能などの特長と、ARES Commanderが提供する柔軟なライセンス形態やソフトの乗り換えのスムーズさ、またクラウド連携や生産性向上に役立つ機能群を網羅的にご紹介します。

AutoCADとDWG互換CADの機能格差がほぼなくなった今だからこそ、「どのCADが、より自社や担当プロジェクトにフィットするか」という視点が大切です。最適なCADを選ぶ際にお役立てください。

AutoCADの強み

ここから、 AutoCADの「業界別のツールセット」「豊富なサードパーティ製アドオン」「先進的な3D機能」という他社とは違う強みを解説します。

ARES Commanderの強み

ここからは、ARES Commanderの「柔軟なライセンス」「スムーズな移行」「共同作業と生産性の向上」といった他社とは違う強みを紹介します。

生産性が向上する共同作業(コラボレーション)機能

ARESは、AutoCADとは違う独自機能も数多く搭載。とくにチームメンバーとの共同作業や、図面を共有するときの機能が充実しています。モバイルとクラウドの連携機能やブラウザ上で動作するオンラインCADなど、リモート環境でもスムーズな共同作業が可能です。

組織で活用する場合は、シングルサインオン、ストレージ統合、セキュリティ強化などのエンタープライズ向けの柔軟なカスタマイズが可能です。大規模プロジェクトでも導入しやすい設計となっています。

ブラウザ上で図面の作成、編集ができるオンラインCADについては、こちらの記事をご覧ください。

ブラウザベースの ARES Kudo を、AutoCAD LT と比較してみた

情報共有については、こちらの記事もご覧ください。

コラボレーションツールとしてのCAD。効率的に図面共有する方法2選

ARESは無料で 30日間体験版 が提供されているので、実際に使用してみることでその強みを実際に確認していただくことができます。