
専門性と独立性。
Graebert社は1977年に設立されました。Graebertは、CAD市場のなかのDWGフォーマットにおいて40年の経験を持っています。
独立性:
Graebert社は、投資家や株式市場のためではなく、パートナー企業や従業員との信頼関係に基づいて、「ユーザーに価値を提供するため」に長期的な視点でCADソフトを開発しています。
Graebert社CEO Wilfried Graebert
技術革新のために
Graebert社は、その利益を、常に研究開発に資金を再投資しています。それによって、モバイルやクラウドといった革新的なCAD技術を提供できる仕組みを構築しています。
3つの重要な成功事例。
Graebert 社の3つの成功事例を紹介します。
- 韓国では、CADianとの新たなパートナーシップにより、LG、サムスン、ハンスコムといったナショナルスポンサーを獲得しました。
- 日本では、大手建設会社5社のうち3社との取引を継続し、新たな市場へと事業を拡大しました。3月には、日本初のGraebert Japanイベントにおいて、大成建設が「ARES Trinityのコンセプトがいかに効果的であるか」というテーマでプレゼンテーションを行いました。
- インドでは、10月にインド建築家協会とパートナーシップを結び、IIACADをリリースいたしました。
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