社会全体でクラウド化が進むなかで、CADソフト業界にも変革の波が訪れています。ブラウザから本格的な2D設計作業が可能なARES Kudo(アレス クドー)は、ノートパソコンからの操作も快適で、従来のデスクトップ型CADとは一線を画しています。

さらに2024年にデスクトップ版ARES(ARES Commander)に初めて搭載された生成AIが、2025年のアップデートでARES Kudoにも搭載され、よりパワーアップしました。

この記事では、AIを搭載した新しいARES Kudoがどのように“どこでも設計できる環境”を実現しているのか、その特徴と強みを前後編に分けて解説します(前後編のうち前編)。

ARES Kudoが気になる方は、こちらから、ぜひ無料体験版をお試しください。

 

 

AI搭載のオンラインCADソフト・ARES Kudoで広がる自由な設計環境①

【ARES 2026の新機能】CADの生産性をあげるポイントを解説