Graebert社のクラウドソリューションは、Autodeskよりも信頼性が高い。
- 18/02/2020
- Posted by: Tomoko Okada
- Category: プレスリリース
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「開発におけるドキュメンテーションは、依然として設計段階に多くの時間を費やすにもかかわらず、皮肉なことに、BIMをベースにした企業の多くは自動化された出力を好みません。
これは、モデルベースシステムの自動化された2D出力に詳細を追加する作業を何時間も追加することにつながり、BIMプロセスの主要なセールスポイントのひとつである編集中の図面の調整を損ねてしまいます。 大手AEC企業の設計およびITディレクターとの会話から、BIMに関する課題以上に、2D出力に関する課題があること、つまり、モデルシステムで出力を完全に自動化し、設計にもっと時間を費やせるようにしたい、というのが多くのユーザーが意見です。
ARES Kudoを提供するGräbertは、Autodesk社よりもはるかに機能豊富で、プロフェッショナル、かつ、信頼性の高いクラウドDWGツールを生み出しました。 ARESは、Revitを導入したい企業にとって、大きな後押しになるはずです。ご期待ください!」
AECMAG.COMでMartyn Dayの記事を読む(英語)。