Graebert Japan 公式 You Tube チャンネル 1月のおすすめ

CADソリューションを提供する Graebert Japan 公式 You Tube チャンネルから24年1月のおすすめの動画をピックアップしてご紹介します。

CADでクラウド機能を使うメリット その2「どこでも作業」

ブラウザ上で操作する、クラウドに対応したCADARES Kudo(アレスクドー)は、Graebert社のCADソリューションのなかでも、もっとも進化が著しい製品といえるでしょう。
Graebertのアカウントさえあれば、どのブラウザからでも、どの端末からでも、クラウド上の図面へアクセスできます。

ARES Kudoは、次のような主要なクラウドストレージと接続できます。

・Google Drive
・Dropbox
・Onshape
・One Drive
・Google Drive
・WebDAV
・Nextcloud
・Box
・OneDrive for Business
・Trimble Connect
・SharePoint

ARES Kudoをハブにして、実際のファイルはユーザーが使うクラウドストレージサービスを利用する仕組みです。
複数のクラウドストレージを同時に接続している場合は、異なるクラウドストレージ間を串刺し検索することもできます。

ARES Kudoの特筆すべきメリットとは、ブラウザから操作するクラウドCADであるにも関わらず、ほぼ、デスクトップ版のCADソフトと同じような操作ができるところです。
PDF出力はもちろんのこと、レイヤを分けてレイアウトごとに出力するといったことも可能です。

ARES Kudoのクラウドストレージ機能について語るのは、Graebert Japan 代表の江端 陽二です。

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