CADの寸法入力は、設計者の意図を正確に伝えるための情報として、図形の大きさや間隔、角度などを数値で表現しています。この入力によって、設計や製造、あるいは施工の現場で情報共有が可能になります。この入力がスムーズになると、図面が精密に仕上がるだけでなく、設計業務全体に大きなメリットをもたらします。

この記事では、CAD初心者に向けて、寸法値の基本と、世界一シェアのあるDWG互換CAD、ARES(アレス)を使った便利なテクニックまでを解説します。

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CADの寸法テクニックをマスターして、精密で質の高い図面をつくる!

 

 

図面を正確に伝えるには、寸法の種類と使い分けが重要。用途にあわせて線を選びます。

寸法の種類

用途

水平寸法線

壁の長さ、部品の幅など、横方向の基本的な表示

垂直寸法線

建物の高さ、部品の厚みなど、縦方向の表示

斜め寸法線

傾斜部や傾斜部品など、角度のある表示

直列寸法線

穴の間隔など、複数の連続した表示

並列寸法線

基準点から複数を並列表示


これらを意識して記入することで、図面の構造が明確になり、現場での誤読やミスを防ぐことができます。

 

ARES Commander には、寸法パレットという機能が搭載されています。挿入した直後や、選択したときに自動で表示されるパレットで、次のような編集を行うことができます。

  • 寸法文字のサイズやフォントの変更
  • 寸法線のスタイル調整
  • 位置の微調整


見た目を確認しながらその場で修正できるため、作図作業をスピーディにしながら、図面を見やすく、精密に仕上げます。

詳しくは、こちらの動画をご参照ください。


CADソフト「ARES」の寸法を作成


寸法に関するよくある質問は、こちらも参考にしてください。

 

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