CADソフト・ARES(アレス) を提供するGraebert社マーケティング ディレクターである Cédric Desbordes が、2024年6月に来日し、スピーチを行いました。
東京国際フォーラムで開催されたCADの最新トレンドがわかるイベント「Graebert Japan neXt 2024」における基調講演「DWGを取り巻く世界市場動向」において、日本人のわたしたちが気づかない日本人らしさとビジネスの関係について言及。その日本人特有の「らしさ」が、ビジネスを加速させたと語ります。
この記事では、その興味深いプレゼンテーションの概要を紹介します。
理由③Autodeskと比較すると、利益の投資先が異なるから

Graebert は、企業の利益を製品改善に再投資しています。
たとえば、AutoCADを提供する Autodesk 社と比較すると、その特徴は明らかです。Autodesk では、その収益を企業買収に投資することで、製品が増え事業が多角化しています。
一方、Graebert は、あくまでもコア製品である ARES だけを提供しています。ひとつのCADシリーズへフォーカスすることによって、製品改善に大幅な再投資が可能となり、さらに価格を適正に保つことができるというのが、その理由です。
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