Graebert Japan公式You Tubeチャンネル 9月のおすすめ

CADソリューションを提供するGraebert Japan公式You Tubeチャンネル9月の配信コンテンツから、おすすめの動画をピックアップしてご紹介します。

J-LandXML点群を活用し、ICTの施工現場をARESで可視化した事例

この動画では、2023年6月16日に東京国際フォーラムで開催されたCADソリューションイベント、Graebert neXt Japan 2023において、ARESの業種別ソリューションのひとつとして株式会社 FCコネクト(https://fcconnect.net/)代表・福士 幹雄氏によるプレゼンテーションの模様をご覧いただくことができます。

3Dデータをもとにドローンを中心にしたICT事業を展開する同社は、 J-LandXML 点群を有効活用しています。

J-LandXMLとは日本国内で開発された、土木工学、建設業界で活用される重要なファイル形式のひとつです。XML形式で記述されており、地形や道路、河川といった地理情報を3Dデータとして読み込むことができます。

またBIM/CIMにおいては、J-LandXMLを活用することで3Dモデルによるコミュニケーションや情報共有を実現します。

このプレゼンテーションでは「BIM/CIMデータを活用し、ICTの施工現場データをARESで可視化した事例」について解説しています。

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